この一年数か月で実感したこと、それは・・・・
「健康でいたいなら白湯を飲もう!」
これにつきました(笑
何故こう感じたのか。それはいくつか自分の不調が改善したからです。
ではどういった症状が白湯を飲んだことで変化していったのかをこれからお話していこうと思います!
私が日常の飲み物を白湯にしたのはアーユルヴェーダを学び始めてからのことです。
それ以前はジュースはこそこまで摂取しませんでしたが、お茶や珈琲が多く、水や白湯はほぼ飲んでいませんでした。
当時の体調面といえば・・・
- 職場の人間関係にストレスを抱える
- プライベートで知人の行動に振り回されストレスが・・・(以下略)
- 原因不明の肌荒れ
- 眩暈
- 血圧が高め
- 浮腫みやすい
- 生理不順
- 冷え性
など症状として現れておりました。箇条書きで改めて振り返ると中々の不調っぷりだったなと思う私です😂
上記症状ですが白湯を飲み始めたことによって改善されたものがあります。
それは、浮腫み・冷え性です。
実感したのは、白湯を飲み始めてからお腹が冷えてないことに気づいてからでした。
実は私夏でもお腹が冷えている体質でした。
夏なのに?・・・ええ、はい、夏でも冷えておりました・・・(汗
トイレに入った時お腹に手を当てると冷たいことが多かったのです。
それがいつの日からかなくなっていました。
同時に末端冷え性も改善されていました!
トイレ繋がりで排泄の話をしますと、実は白湯になってから尿の出方が変わりました。
膀胱炎ではないのですが、以前はどこか残尿感があったそれがすっきりと排泄できるようになったと感じました。
白湯の効果について調べると、『内臓を温め消化を促す』『デトックス効果』といった内容がネット等で見つかると思います。
私の身体の変化は、内臓を温め腸内環境が改善されるとともに血流が良くなった。
加えて排泄において老廃物が流されデトックス効果があったため、冷え性と浮腫みが改善されたということですね!
私と同じような症状で悩んでいましたら《お白湯生活》
試してみてはいかがでしょうか?😊
以上今日のblogは白湯についてでした。
次回も自分の不調改善記になるかと思いますが、気になった方はまた見ていただけると嬉しいです。
それではまた、次回更新をお楽しみに~