まったり自分と向き合うblog

自分に向き合いながら実践したことやおすすめを書いているブログです。

ここ2週間そこらで起きた件について・・・

こんにちは、fuyuranです。

まずはですね、個人的な事後報告をさせて頂きますと・・・

私、コロナにかかって休んでおりました!(;^ω^)

 

実は前回のblog投稿日には感染しておりまして、幸い重症化せず病院かかるまでインフルエンザかしら?と思っていたらコロナでしたよ(汗

どこからもらってきたのか皆目見当もつかない・・・・

症状的には喉に違和感を感じ、その日の晩には寒気がきて翌日微熱・・・

感染発覚後から喉の激痛で水も染みるは咳と痰は止まらないわ・・・

しんどいはしんどいのですがこれ以上に重症化された方もいるのを考えるとこれくらいですんでよかったと感謝せざるを得ないfuyuranです。

 

さて、当時の状態はこれくらいにしてこの期間コロナに効くお茶とかないのだろうかと調べまして、実際飲んでいたものがあります。

それはずばり・・・よもぎ茶】

 

以前学校の先生から、鼻づまりの症状の日にお茶の授業でよもぎ茶飲んだら鼻水が出たとのことで、鼻炎ぎみの私も購入して家にストックがあったのですがまさかコロナにも効くとは!

 

元ネタの記事を探せなかったのですが、ドイツで研究発表がされたそうです。

研究結果では、「細胞の研究では、育成一年のヨモギの水性・エタノール抽出物と同様にアルテスン酸の純粋な成分は、細胞レベルでコロナウイルスに作用する」

また、ヨモギのこれらの成分は、体内でウイルスの増殖を阻止する、そして患者の症状を緩和できる」とのことです。

 

そもそもよもぎには以下の作用があります。

よもぎの効能(参照:アーユルヴェーダのハーブ医学)

ヨモギは下腹部を温め、子宮を強めます。月経を規則的にし、月経痛や頭痛を鎮め

胎児を丈夫にします。経路(循環器系や神経系)を開き、浄化し、痛みを鎮めます。

外用薬としては、真菌その他による皮膚感染症に洗浄液として、または発酵菌による膣感染症に膣洗浄液として用いられます。

禁忌事項としては多量では毒性があり、痙攣をきたす。生理出血を増加させる。

流産させる作用もあるため妊娠中は禁忌。急性腸炎虫垂炎も禁忌。

 

調べて確認して適切に飲用すればかなりの解毒作用あるのでは?

飲まない手はない・・・ということで飲んでおりました。

効果は・・・あったのかな?明確に良くなったかと聞かれるとわからないです(汗

しかしよもぎ茶にしろ白湯にしろとにかく温かい飲み物を飲んでいたため、鼻水

鼻詰まりは比較的改善が早かった気がします。

 

もしも今コロナで苦しんでいる方がいらっしゃいましたらお試しあれ。

あとうがいが染みてどうしようもない方はお塩いれたぬるま湯でうがいをすると比較的刺激が弱まりましたよ!多分浸透圧の関係(あくまで個人的な感想)

 

最近インフルエンザもはやっていますので、皆様もお気をつけ下さいね!

健康第一、身体が資本でございます。

 

では、今日はこの辺で。

閲覧頂きありがとうございました😊